不倫していた彼と別れました。怒りや悲しみもあるけど心の奥底ではまだ好きです。いつか忘れられるのでしょうか?|四柱推命でお悩み相談

お名前:みおさん

今悩んでいること、相談したいこと

不倫していた彼と別れました。奥様や職場にバレて私と一緒になるのであれば彼は長年住んでた所にも住めなくなり仕事も辞めさせられるとの事だった(今となればいいわけだと思いますが)ので、私は大丈夫だから戻っていいよ、と伝えました。彼の子供を妊娠してます。認知や養育費は必ずすると言ってますが、調停を起こすつもりです。彼に対して怒りや悲しみで溢れてる時もあるけど心の奥底ではまだとても好きです。いつか忘れられるのでしょうか、それともいつまでもこんな暗い気持ちなのでしょうか。

将来の夢ややりたいこと

ゆっくり過ごしたいです。

今の現状

妊娠しています。仕事はしていなくて、複利などで生活を送っています。

みおさんご相談ありがとうございました。
今回は大変お辛い経験をされ、今なお強く悩まれていると思います。

「彼に対して怒りや悲しみで溢れてる時もあるけど心の奥底ではまだとても好きです。
いつか忘れられるのでしょうか、それともいつまでもこんな暗い気持ちなのでしょうか。」とのことで、
これからの人生で彼のことをいつか忘れられるかというご相談ですね。

四柱推命で鑑定した結論からお伝えしますと、
みおさんのここから先の将来、希望に満ちていて、
いつか大きな成功を手に入れられます。

今は彼に対して様々な感情を抱いていらっしゃるし、
それでも好きであるお気持ちを持ってらっしゃいます。

みおさんにとって彼が
それだけ大切な方であったというのは間違いないかと思います。

気持ちを割り切ろうとしてもそう簡単にはできないですが、
時間とともに変わっていくはずです。

先の未来では、彼の恋心含め、
きっと折り合いがつけられているのだという結果になりました。

ではなぜそういった未来になるのか、
みおさんの鑑定書を紐解きながらお伝えしていきますね。

まずみおさん自身について見ていきいましょう。

左上の部分に
壬寅(みずのえとら)と書かれています。

この部分はその人の本質や考え方のベースを示しています。

壬(みずのえ)は「海や大河といった大きな水の集まり」
寅(とら)は寅年などである「トラ」のことを指しています。

壬は自然界で表すと広大な大海や悠々と流れる川、大きく動く水を示します。
まるで海のようなスケールの大きな心を持ち、どんな人も愛情と寛大な心で受け入れてくれます。

水がその形を自在に変えるように、壬の人は柔軟性があり発想力も豊かです。
普段は穏やかで優しい雰囲気を持ちますが、一度怒ると、大荒れの海のように苛烈な一面もあります。

変化にも敏感で時代の流れに乗って活躍できるといった性質があります。

これが壬の大きな特徴であり、みおさんの本質、考え方のベースになります。
情報を扱うことも得意なので、ネットが普及した現代では特に活躍できる人です。

さらに寅の要素が加わるので、
男女問わず、気高い心持ちがあり、
指導力にも恵まれた人物になります。

また、壬も寅も変化が無いことを嫌いますので、
刺激的なことを求める傾向があります。

そして寅は春の季節の干支です。
春の人の人生のテーマは「恋愛」となります。

みおさんの現状ですととてもそんな気分にはなれないかと思いますが、
ここでの恋愛は「トキメキを感じること」といった意味でもあります。

身の回りのものや服装、部屋のレイアウトなど、
みおさんがかわいい、ときめく、素敵と感じるものを用意することで、
気持ちを向上させ開運にもつながります。

先程の干支はみおさんを形どる土台の部分についてでしたが、
次はそこに加わる星についてお伝えしていきます。

通変星、蔵干通変星の部分になりますね。


まず日柱の蔵干通変星と呼ばれる部分です。
みおさんの場合は偏官(へんかん)になりますね。

ここに出る星はプライベートでの行動に影響が一番大きい星です。
ですので、友達とか家族とか、オフでの行動の際はこの要素が強くなります。

みおさんの持つ「偏官」は行動の星の1つでパワーの強い星です。

行動力やスピード感に優れていて、
純粋でまっすぐな人である特徴があります。

ですので、友達でも後輩でもいろいろな人から慕われるます。

女性が偏官を持つといわゆる姉御肌な人物になることが多く、
人からの相談に乗ることもよくあります。

偏官を持つ人は屁理屈が嫌いです。
相談に乗ることがよくあると言いましたが、
相談中に「でも」とか「だって」と言われると思わずムッとなってしまいます。

相談内容に彼からの言葉で言い訳だと感じる部分もそういったことから
みおさんの中で怒りにつながりやすくなっているのだと思います。


次に月柱の蔵干通変星の部分を見ていきますと、
正財(せいざい)をお持ちです。

正財はコツコツと積み上げることが得意で、
銀行の職員の方がよく持っている星です。

お金の運用が上手で、金運に困らないという特性もあります。
今は複利で生活されているということですので、
まさしく正財が正しく機能しているといえます。

真面目にコツコツと努力を積み上げるのが得意なので、
地道だけどひたむきな行動が開運へとつながっていきます。

少し余談ですが幼少期を示す年柱に
食神(しょくしん)と建禄(けんろく)を組み合わせてお持ちなので、
裕福な家系の生まれなのかなとお見受けしました。


ほかにも仕事にかかわる所で、劫財(ごうざい)という星を持っています。
劫財は企業家の方や政治家などいわゆる大物と呼ばれる人たちが持っている星です。
パワフルな活動家であり、人を引き付ける魅力をお持ちです。
この星は目標が定まっていると非常に強い星なのですが、
自分のやりたいことができないと生きづらいと感じてしまう特性もあります。

ここまでで気になったのが、
将来の目標に「ゆっくりすごしたい」と書かれていた点になります。

今は傷心ということもあり、将来に希望が持ちづらいのかと思います。

ただ、みおさんの星回りをみると
どこかに閉じこもってしまったり、
ゆったりと過ごし続けるような生き方というのは実はあっておらず、

明確な目標に向かってアクティブに動いたほうが
運が開ける命式です。

また、みおさんの命式を見てお伝えしようか迷ったのですが、
知らないままでいるとみおさんが将来傷つく可能性があるため
きちんとお伝えしますね。

みおさんは特殊な星回りである「日座中殺」をお持ちです。

日座中殺は離婚の星とも言われていて、不完全なものを愛する星になります。
そのため、いわゆる普通の結婚が難しく、複雑な恋愛をされている方に多い星です。

このことから日座中殺の人は非常に悩みながら生きられるのですが、
日座中殺を持っていたから幸せな結婚ができないというわけではありません。

それはどういうことかというと
「普通の家庭とは違う特殊な結婚」だとうまくいきます。

普通ではないというのは具体的には下記のような結婚になります。

・旦那さんの方が年下(5歳以上)
・海外の方との結婚
・どちらかがバツイチ
・婿養子になる
・日座中殺を持っている同士

消沈の今、新しい恋愛なんてと思うことでしょう。

今はそれで大丈夫です。
いつかこの知識が役に立てる日が来たときに思い出して貰えればと思います。

また、結婚という点では悩ましい日座中殺ですが、
他の星の人が出来ないような生き方ができ、
成功をつかむことができる特別な星でもあります。

みおさんの中には

「新しい世界を切り開いたり」
「先導をきって皆を率いていく」
「誰にもできないことができる」

素質と力を秘めているということを知っていただけたらと思います。

 

ここではみおさんのこれからの運勢の流れについて見ていきます。

今年2022年は2020年から調子が良かった流れが終わりに差し掛かりつつあります。
そして2023年からが天中殺と呼ばれる時期に入ります。

天中殺というと悪いことが起きる時期という認識の人が多いのですが、それは誤りです。
正しくは「良いことでも悪いことでも極端に起きる時期」となります。

天中殺でもきちんと対処法を知っていれば
悪いことは起こらず、反対に大きく成長できる時期となりますので、安心してください。

その対処法ですが、
天中殺の時期に悪いことを避けるには

「自分の利益のためだけに動かない」ということです。
利己的なことをするとしっぺ返しをくらいやすく、
また、大きな買い物をしたり引っ越しをしたりするのもできる限り避けてください。

そしてこの時期に良いことが起きるための姿勢としては

・社会の役に立つことをする
・人のためになることをする
・人に言われたことをする
・勉強や自分磨きをする

特に勉強や自分磨きは通常の10倍、20倍と高い効果がでる時期でもあります。

また相談内容に調停を起こされるとありましたが、
時期によってはこの天中殺にかかってきます。

そのときに大切なのが、
「人に言われたことをする」という姿勢で、
具体的に言うと弁護士さんにお任せするのが一番良いです。

思うように進まない出来事があったとしても
感情に任せて行動するのは利己的な行動となってしまうので、
専門家の方にお任せするということを忘れないでもらいたいなと思います。

そしてここからが重要です。

天中殺があけると次の絶好調の時期に向けての種まきの期間になります。

そもそもなぜ天中殺があるのかというと、
今まで生き方を一新してさらに良い人生を送るためになります。
人生のステージが上がるとも言えます。

今、みおさんは本当にお辛い気持ちを抱えていらっしゃいます。
後ろめたい気持ちや後悔もたくさんあることかと思いますし、
お子さんもいて、相談できる人も限られていて、ここから先、不安なことだらけのはずです。

彼への気持ちもすぐに忘れたり、割り切ることも難しいことでしょう。

けれどもここを乗り越えることで、
また新たなスタートを切り、次のステージを歩むことができるようになります。

先程もお伝えしましたが、
みおさんの持っている星は本当に強い星をもっています。
目標を高く持ち、努力すれば
普通の人には無し得ないような成功を起こすことができます。

それを示すかのように天中殺があけた30歳からは
丙(ひのえ)偏財(へんざい)、冠帯(かんたい)が巡ってきます。

丙は自然界の太陽、偏在は人脈を司る星です。

太陽のように輝く、みおさんを慕って人がたくさん集まってきます。
そのどれもがみおさんにとって大切な人たちとなり、
今後の人生に大きな影響を与えてきます。

また、人生を役割ともいうべき、第二宿命では、
目標に突き進んでいく甲(きのえ)と信頼される長生を持ってらっしゃいます。

そして第二宿命である食神。
料理や話すことに適正を持つ星ですが、実は子供の星とも呼ばれます。
今、みおさんがお子さんを授かったことには大切な意味があるのだと考えています。

こんな話をされても今はまだ、信じられないでしょうし、
とてもそんな気分にはなれないことだと思います。

それでも少しずつ希望を持って前に進んでもらいたいと思います。

「色々あったけれども、楽しい人生だった」と
みおさんが悔いなく笑えるような人生を歩まれることを心より願っています。

以上が鑑定結果となります。

四柱推命は人を幸せにする学問です。
でもこれを活かすかどうかは
どうしてもみおさん次第になってしまいます。

自分がお手伝いできることはとても少ないですが、
もし状況が変わってまた迷われたとき、
新しく挑戦してみたいこと、目標にできたことがありましたらぜひご相談ください。